「自然豊かな場所でのんびり暮らしたい!」
「海の幸や山の幸に囲まれた生活に憧れる!」
本州の最北東端に位置する青森県東通村(ひがしどおりむら)は、津軽海峡と太平洋に面した自然豊かな村です。東通牛やブルーベリー、東通そば、ヒラメ、ウニなどの美味しい特産品に恵まれ、たくさんの魅力が詰まっています。
そんな自然豊かな暮らしに魅力を感じ、東通村への移住に興味を持ってこの記事をご覧になった方もいるでしょう。とはいえ「実際に移住するとしたら、何から始めればいいのだろう?」と不安に思うのは自然なことです。
そこで今回は、東通村への移住を考えるなら絶対に知っておきたい「相談窓口」「おためし移住体験」「補助金情報」などを、わかりやすくまとめてご紹介します!
まずは聞いてみよう!3つの移住相談窓口
※画像はイメージです。
移住への第一歩は「話を聞くこと」から。ご自身の現在の居住地や、移住の検討状況に合わせて、頼もしい3つの相談窓口をご活用ください。
① 東通村のリアルを知りたいなら「東通村役場」
「東通村に絞って具体的に考えたい!」という方は、東通村役場へ相談することが一番です。東通村での暮らし方や移住補助金の詳細など、村ならではのリアルな情報を丁寧に教えてもらえます。
| お問い合わせ | 東通村 企画課 企画グループ |
| 電話番号 | 0175-33-2263 |
| ホームページ | http://www.vill.higashidoori.lg.jp/sub05/cat500009.html |
② 青森県内にお住まいなら「あおもり移住・交流推進協議会」
青森県庁内にある、県内全体の移住をサポートする窓口です。「県内の他の市町村とも比較したい」「現在青森県内に住んでいて、東通村に移住したい」という方にぴったりです。
| お問い合わせ | あおもり移住・交流推進協議会 (青森県庁 こども家庭部 若者定着還流促進課内) |
| 電話番号 | 017-734-9174 |
| ホームページ | https://www.aomori-life.jp/council/ |
③ 首都圏にお住まいなら「青森暮らしサポートセンター(あおぐら)」
「まずは東京で気軽に相談したい!」という方には、有楽町の東京交通会館8階「ふるさと回帰支援センター」内の窓口がおすすめです。専門相談員が、仕事探しや住まいなど暮らしのリアルを親身にサポートしてくれます。
| お問い合わせ | 青森暮らしサポートセンター(あおぐら) |
| 電話番号 | 090-6342-6194 |
| ホームページ | https://www.furusatokaiki.net/consultation_counter/hokkaido-tohoku/aomori/ |
暮らすように滞在する!東通村砂子又地区の「おためし移住体験」
「いきなり引っ越すのはハードルが高い…」という方にぜひチェックしてもらいたいのが「ひとみの里居住用トレーラーハウス」という宿泊施設です。
村内の分譲地「ひとみの里住宅団地」の一画に設置されており、移住希望者などが生活体験をするために利用できます(※観光目的での利用はできません)。東通村内に宿泊することで、近くのお店への距離感、ご近所の雰囲気、夜の静けさや星空の美しさなど、「観光だけではわからない東通村のリアル」を肌で感じることができます。
参考:ひとみの里居住用トレーラーハウス
http://www.vill.higashidoori.lg.jp/keiki/page000264.html
子育て世代も大注目!東通村の充実した教育・医療環境と先輩移住者の声
※画像はイメージです。
移住を考える際に、特に気になる点が「子育て環境」と「医療体制」ではないでしょうか。東通村には、子育て世代にこそおすすめしたい環境が整っていますので、教育と医療の2つの視点から、東通村の魅力をご紹介します。
① 都市部に匹敵する充実度!「保幼小中一貫教育」
東通村では、村内の教育施設が「砂子又地区」に集約されており、認定こども園・東通村立東通小学校・東通村立東通中学校が隣接して配置され、徒歩圏内で通学することができます。また、村内29地区のどこからでも通学できるように、無料のスクールバスの送迎体制も整備しています。認定こども園では、幼児期の学びを充実させる教育活動が行われており、小・中学校との連携した体験学習や交流も実施されています。このように、東通村では都市部の教育拠点に匹敵する環境を活かしながら、子どもたち一人ひとりの学びと成長を着実に支えています。
② 子育てに安心の医療体制!学校のすぐ近くにある「東通村診療所」
東通村診療所も、教育拠点や東通村役場と同じ「砂子又地区」にあります。総合診療に対応しており、こども園や学校で急な発熱・体調不良があった際も、迅速な対応が可能です。さらに、東通村は「子ども医療費助成制度」があり、18歳までの子どもの医療費を村が負担する制度があります。診療所が身近にあり、医療費の心配が少ないことは、子育て中の家族にとって大きな安心につながっています。
【先輩移住者の声】東京都から移住したWさんご家族の場合

「家族を持つまで東京都23区外に住むことは想像したこともありませんでした。育った環境もあり、東京は恵まれた環境であると思っていましたが、家族を持つとあらゆる優先順位が変わり、都内に住み続ける必要性が薄れていきました。
特に子育てに関しては、東通村の環境は非常に良いと感じています。都内のような人混みはなく、空気も澄んでいるため、子どもたちをのびのびと育てるうえで最高の環境です。
小さい子どもがいるうちは車があると便利ですし、公共交通機関での周りへの配慮や時間調整の負担が減らせるため、車社会の環境でも全く苦になりませんでした。都内では近場で何でも揃えられるかもしれませんが、生活できる環境も狭まってしまう気がしたため、こちらに移住して本当に良かったと思います。」
知らなきゃ損!手厚い補助金・支援制度
※画像はイメージです。
移住を考えるとき、「お金」の問題は大きなハードルのひとつになります。住まいや仕事、日々の暮らしにかかる費用など、新生活には何かと出費が伴います。東通村では、そうした不安を少しでも軽減できるよう、新たに生活をスタートする方に向けた各種補助金や支援制度を用意しています。経済的な負担を抑えながら、安心して移住できる環境づくりが進められていますので、今回はその一例をご紹介します。
(各制度の利用には一定の要件があります。詳細は事前に東通村役場へご確認ください)
① 東通村移住支援金
東京圏(一部地域を除く)から東通村へ移住し、青森県のマッチングサイトに掲載された企業への就業や、起業などの要件を満たす方に支援金が支給されます。
・世帯移住の支給額:100万円
・単身移住の支給額:60万円
詳細:http://www.vill.higashidoori.lg.jp/keiki/page000140.html
② 東通村定住促進住宅用地補助金
東通村に定住することを前提に、村内の分譲地「ひとみの里」を購入して住宅を建てる場合、販売価格の半額が補助される制度です。自然豊かな環境でのマイホームの夢を大きく後押ししてくれます。
詳細:http://www.vill.higashidoori.lg.jp/keiki/page000012.html
③ 東通村医療・福祉職子育て世帯移住支援金
東通村へ移住し、医療職または福祉職として就業する子育て世帯に対して支給される支援金制度です。地域医療・福祉を担う人材の確保と、安心して子育てできる環境づくりを目的としており、移住に伴う経済的負担を軽減します。専門性を活かしながら、自然に囲まれた環境で子育てと仕事を両立したい方をサポートしてくれます。
詳細:http://www.vill.higashidoori.lg.jp/keiki/page000287.html
④ すくすくベビー子育て応援事業
東通村で出産・子育てを行う家庭を対象に、乳幼児期の育児を経済的に支援する事業です。子育てにかかる初期費用や日常的な負担を軽減し、安心して子どもの成長を見守ることができる環境づくりを目的としています。地域全体で赤ちゃんの健やかな成長を支える、子育て支援制度です。
詳細:http://www.vill.higashidoori.lg.jp/kensui/page800016.html
情報収集に便利な関連サイトまとめ
もっと詳しく知りたい方は、以下のサイトをチェックして情報収集を進めましょう!
① 青森県移住・交流ポータルサイト「あおもり暮らし」
青森県全体の移住情報、仕事探し(Aomori-Job)、先輩移住者のインタビューなどが満載です。
詳しくはこちら:https://www.aomori-life.jp
② 東通村 公式ホームページ
村の行政情報、子育て支援、医療福祉などの生活基盤にかかわる正確な情報を確認できます。「広報ひがしどおり」を読めば、村のイベントやローカルな話題もキャッチできます!
詳しくはこちら:http://www.vill.higashidoori.lg.jp/index.html
おわりに
移住は人生における大きな選択のひとつです。しかし、一歩踏み出せば、東通村のあたたかな人々と、四季折々の表情を見せる豊かな自然が迎えてくれます。
まずは移住相談窓口での気軽なご相談や、トレーラーハウスを活用した「おためし移住」体験から、無理のない形で始めてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。







